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シールのプロ 有限会社野村企画

セキュリティシール

開封行為の抑制・摘発に

企業ごとの漏洩防止策、対応が重要とされています。

企業の機密事項、個人情報漏洩が何かと取り沙汰されている昨今、企業ごとの漏洩防止策や対応が重要とされています。
企業のセキュリティ対策の意識の高まりに比例して、その需要が高まりつつあるのが「セキュリティシール」。一度貼ったセキュリティシールを剥すと「開封済」や「OPEN VOID」などの文字が浮かび上がり、その痕跡は一目瞭然。重要書類、重要個所に貼ることにより開封行為の抑制につながります。

剥したシール自体に文字が浮かび上がり、剥がした痕跡が残るもの、被着体に文字が残るものとその状況、被着体に合わせてお使いいただけます。
また野村企画では、被着体に残る文字をお客様のご要望に応じたオリジナルの印刷にも対応可能となりました。
シールの形、枚数や使用状況などをお聞かせいただければ、お客様に合った仕様をご提案させていただきますので、まずは一度ご相談ください。

※当シールは不正開封や不正改ざん行為への直接的な防止策ではなく、あくまで抑制と開封の有無を確認するための商品です。

セキュリティラベル(被着体に残るタイプ)

セキュリティシールを剥すと「開封済」の文字が被着体に残ります。 機密書類の開封部分や機械部品などの機器の不正改造、改ざんの防止・抑制や輸送時など、対象物が第三者を経由する際に、開封の有無を確認するためにご活用いただけます。

オリジナル印刷のセキュリティシール。被着体に残る文字もオリジナルで印刷可能になりました。

※ロット作成になりますのでご相談ください。

写真の様に上質紙を使用し、証印後に透明フィルムの張り合わせにも対応いたします。

セキュリティラベル(被着体に残らないタイプ)

セキュリティシールを剥すと「開封済」「OPEN VOID」の文字がシールに現れます。
被着体には文字、シール跡は残りませんので撮影禁止の場所で入場時に携帯やデジカメのレンズ部分にシールを貼り、退場時にシールを剥していないか確認できるので、カメラに張り付けるセキュリティシールとして活用いただけます。

上質紙を使用し、証印後に透明フィルムの張り合わせにも対応いたします。